共感圏

 

二つの世界の重なりを少しづつ

 

鏡のように磨きあげられ、使い込むほどに深みを増す銀と静かな艶を湛えた金から成る 2 two ring

 

異なる個性の二つのサークルは共に有り、触れ合い、時を経る事でゆるやかにその表情が変化し、やがては互いに馴染んでゆく。

 

金はその内なる光を放ちはじめ、

光を跳ね返していた銀は柔らかにその光を受け入れる。

 

共感圏を重ねるように

 

 

2 two ring

 

silver x k14yg / silver x k10yg / silver x silver

 

 


 

 

外してもなお、肌に刻まれるLOVEの文字

 

その拘束感ともいえる生とした感覚が

真に大切なもの、愛するものへの想い、つながりを気付かせ、自らの歩みを進ませる力となる。

 

仕事、恋人、家族、理想、友情、、強く愛するが故に時に煩わしさを伴なうものからの拘束。

 

肌に刻む文字

それはどんな旅の只中でも自分が自分で在ることの証。

希望というお守り

 

 

KOUSOKU / 拘束 コレクション